4月に陶芸の学校に入学してから遅3か月。
早3か月と書きたかったが、気分的にはもう1年以上通っているような…。
この3か月、学校があるときは8時半から15:30まで授業、そして18時まで自習という毎日。
毎日があっという間に過ぎ去っていくのですが、まだ3か月しか経っていないという不思議な感覚です。

ここで少し、私が通う学校の説明をちょびっと。
今通っている学校は、高校に設けられた「専攻科」という所です。
高校卒業したばかりの18歳から定年退職したシニアの人まで、幅広い年齢層の生徒がいます。
みな、本格的に陶芸を学びたいと国内外から集まってきております。

この科は高校に設けられているので、専攻科の生徒の肩書きは全員「高校生」になります。

私の場合、32歳の女子高生。
字面にするとなんちゃって女子高生感が半端ないですが…。

そんな三十路の高校生活は先週1学期が終わり、世にいう「夏休み」に入りました。
授業はないけど施設は使えるので、ろくろの練習や課題の直しなど自分のペースで陶芸と向き合っております。
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そういえば、10代の頃の高校の夏休みは特になにもせず、家でぼーっと寝て過ごしていたっけ…。
今こそ!三十路でリベンジ!!
・・・と女子高生っぽくパーッと華やいだ夏休みにしたいもんですが、
きっと冷房なしの学校で汗だく泥まみれで大半を過ごすのでしょう。

32歳って女盛りで働き盛りなのに、こんな僻地で「盛り」を過ごしてしまっていいのだろうか…と焦燥に駆られることもしばしばです。
「一寸女盛りを如何しやう この侭ぢや行き場がない」という椎名林檎の「長く短い祭」のフレーズが最近のテーマ曲。

ぶいぶい言わせるヤッピーな女にでも一瞬なってみたいと、土と葛藤しながら思う今日この頃です。



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