まだ聞いたことのないCDを旅先で聞く―たしか、ふかわりょう氏のアイスランド日記でそんなことが書いてありました。
私もふかわさんのマネをして、RadioheadのOK Computerをアイスランドで初聴き。おかげでこのCDを聴くと、アイスランドの広大な自然が目に浮かんでくるようになった。これから見ず知らずの土地に行く時は、聞いたことのないCDを1枚持って行こう。その情景を鮮明に思い出すために。

6時間のアイスランドワイルドドライブを堪能して着いた友人宅には、約1週間滞在。
彼女の家は村の端っこにあって、そこから先は人間が住んでいないという辺境の地。
毎朝、こんな景色を観ながら生活している夫婦。
Ice sunrise


羊飼い兼漁師の旦那さんが船を出してくれて、まさかのプチクルーズ。
ice ship
後姿からも分かるように、ほんわか仲良し夫婦。Ice rosoku
向こう側は誰も住んでいない土地。神聖さも感じる、なんとなく近寄りがたい場所を見せてもらいました。

Ice sheep4
周囲にはもちろん、羊がごろごろ。

Ice sweet
朝10時位にはティータイム。デンマークのフォルケと同じ時間軸で休憩しているところが微笑ましい。
アイスランドも休憩を大事にする文化のようです。
写真に載っている黒パンは友人の手作り。デンマークの少しすっかい黒パンとは違い、砂糖が入っていて甘い。
真ん中の白い巨頭はチーズ。
これを食べたら、日本のチーズは食べられない(食べているけど…)。

Ice pool
日本でいう秘境温泉のような風景。たしかこのプールも温泉だったような。
まさにアイスランドの秘境温泉!オーシャンビューが気持ちよかった。

とまぁ、素敵な場所だったんですが、アクシデントも発生。
1人で散歩している際、土砂崩れの土砂の上を歩いたら見事に足を取られました。
右足の靴が脱げ、左足の靴が土にはまり、右足が膝まで土砂にのみこまれ四つん這いでフリーズ。
足が土砂から抜けない、むしろ沈んでいく恐怖は砂地獄かと思うほど。
人が通らないこの場所で、どんどん沈んでいくのかしら…と妄想しつつもなんとか脱出。
土砂との格闘の後がこちら。
Ice dosha
いや、怖かった。
土砂崩れの土砂の上を歩いちゃいけないですよ、みなさん!
自然の恐怖を味わった土砂アクシデント。
ここから先、自然の中を一人ぼっちで歩いていることが少し怖くなるほど、自然が怖く見えた体験でした。
友人の家が見えてようやく安心。





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