諏訪瀬島から夢のトカラ列島旅をスタート。
フェリーの関係で諏訪瀬島1日だけの滞在でしたが、観光としては十分な日数。

次は鹿児島方面へ戻って、中之島に2泊。
この島ではトカラ原産の固有馬・トカラ馬が生息。
御池という底なし沼があったり、野生のヤギにも遭遇しました。

2日目には民宿のおばちゃんと御岳という今も活発な火山へ、一緒にアタックしてきました。

登山口から火口まで40分。
道中険しい崖を超え…ることもなく、おかみさんと会話しながら楽しく登山。

人口150人未満の孤島、中之島では今も旧暦の行事がたくさんあるらしく、
小中学校の運動会は島民全員が参加し、大人も大真面目に玉入れや綱引きをやるらしい。
また、学校に新しい先生が赴任してくると皆で歓迎会を行うとか。

鹿児島の小中学校の先生は、必ず1回は島に赴任するようです。
鹿児「島」という名だけあって、島の数が多いからなのか。
これぞ本当の島流し。

そして毎月13日は島の掃除の日と決まっており、
この日はみんな仕事もせずにみんなで公共の場を掃除するらしい。

驚くべき島ルール!

経済第一の資本主義大国、かつエコノミックアニマルと揶揄される日本でも、
暮らし・コミュニティ優先の場所があるとは、日本も捨てたものじゃないです。

その分、面倒な人間関係もありそう。いや、あるでしょう。
しかし、孤独な独り身の無縁社会よりも、互いに助け合って生きていく暮らしの方が人間味があって面白そう。

そんなことをぼんやり考えました。

登山道途中の看板。
これぞゆるキャラ。

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