My new school has a many classes.Throwing,making tools,product design,glazing,etc.But some classes are waist of time,like explain how to use tools.

陶芸の学校へ入学して2週間。デンマークのフォルケにいた時のように自分の作りたいものを楽しく作る時間はなく!製品としていかに綺麗に物を作るかという毎日です。
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益子の濱田さんとこの薪たち。

ろくろも日本は海外と逆回転、そしてろくろの挽き方も違うのでイチからやり直し。色んな人のやり方を見すぎて、前より下手になったような…とはいえ、私のろくろレベルは大したことなかったのですが…。どのようにして筒を作るんだっけな?というか何故、キレイに物を作らなきゃいけないのか?キレイな物なら百均とかで買えばいいんじゃなかろうか…と、考え出せばキリがない負のループに陥りそうな毎日です。

 しかし、最大の負の原因はマンションの隣人の騒音問題。人の出入りが激しく、深夜までうるさい事もしばしば。またしても本厄の仕業?もしくはこちらの氏神様にまだご挨拶していなかったので、神様に嫌われているのかもしれません。早々にご挨拶しに行かなければ…。

そもそもデンマークから帰国した際、体力勝負で競争が激しそう(特に日本)な陶芸の道は無し!と思っていたのですが、こうして陶芸の学校に入学した自分がいます。
漆芸の学校に行くかこの学校かすごく悩んでいました。しかし「日本文化を外国人に紹介したい」という我が野望において、漆は外国人にとってあまりにニッチすぎる!陶芸は世界共通なので、日本の陶芸という分野なら外国人にもウケがいいかなという結論に至り、陶芸を選びました。

それ以外にも、自由自在に形を作れたり、焼成後に想像以上の釉薬の色が出た時に感じるエクスタシー、そして何より留学中に出会った陶芸家の人々が人生を楽しんでいたこと。これが忘れられませんでした。
中でも2ヶ月間お世話になったHelleは自由に創作をする作家さん。概念にとらわれず自由にテクスチャーをつけたり、粘土と遊びながら作品を作っていく人。彼女の家に滞在した間、ワクワクしながら製作出来たことは本当にいい経験でした。
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